港自工株式会社
        
港自工とは

港自工とは

Our History

高い技術を継承しながら、最新の技術を取り入れる、
大型車両に特化した県内でも有数の整備工場です。

愛知県東三河地方の中心都市・豊橋市の明海(あけみ)地区を拠点とする弊社は、高い技術力を備えた整備エンジニアが、永きに渡りお客様の車両に安全・安心を提供してきました。

充実した設備環境で、車検・点検から修理、板金、塗装に至るまでを一貫して行い、スピーディーで確実な作業は地域の皆様はもちろん県内外のお客様からも信頼され、豊富な実績を築いて参りました。

激変する時代と共に進化する車両にも対応すべく、設備導入や最新知識の習得と技術レベルの向上に努めており、数多くの同業他社から選ばれる企業を目指しています。

Company History

港自工の生い立ち

  • 弊社は昭和18年(1943年)豊鉄、渥美運輸、経済連により木製キャブ、荷台制作並び車両整備のため設立され、戦後は豊橋自動車工業として独立し昭和57年(1983年)東三河輸送センターの発足により港自工株式会社に分社し現在に至って居ります。
    国内大型4社の車両整備から始まり、豊橋港がベンツ輸入港となったタイミングで、ベンツトラックの販売整備を開始、UDトラックスのサービス工場であったことから、ボルボトラックのサービスも行うことで、欧州トラックのサービス経験を積んで参りました。現在はスエーデンのキングオブロードと云われるスカニア社のトラックを中心に中部地区で販売とサービス行っております。
    地球環境に優しく、安全性の高い、先進的な欧州トラック技術習得とそれに関連した補機、足回り部品並びに車体の研鑽と研究に特化し、国内トラック業者の皆様と共に、海外の新しい永続的な物流ソリューションを提供し、共存協栄を計る所存です。

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